上智大学大学院

高山貞美先生の「東洋の自然観」の評価一覧

【上智大学大学院】高山貞美先生が担当する「東洋の自然観」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

モナリザ さんの授業評価

学部 学科 神学研究科 神学専攻
担当の先生名 高山貞美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

<講義内容>
いにしえより、東洋では人は自然をどうとらえ、自然とのかかわりをいかに体験し、表現したのであろうか。自然との共生が真に問われる現代、講義では東洋の歴史に脈打つ宗教思想とその自然観について学ぶものである。具体的には、インド・中国思想、神道、修験道の自然観を探り、千利休、芭蕉、良寛、宮沢賢治の世界を旅する。

先生の人徳溢れる授業である。
出欠は毎回取り、私語や居眠り禁止など授業マナーは厳しく求められますが、先生の対応はあくまでも紳士で、授業、生徒に対する対応は受講していても感心するほど気持ちのよいものです。
授業も飽きないよう工夫がされていて、高山先生の講義は人気が高いため、抽選科目です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/03/26) [302085]

高山貞美先生の「東洋の自然観」の授業

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