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就実大学
古林忘れた先生の「薬物動態学」の評価一覧
【就実大学】古林忘れた先生が担当する「薬物動態学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
就実 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 古林忘れた先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は比較的分かりやすい。 授業中に例題の解答のついていない問題をとく。 そして、例題に解答のついていない問題と国試問題のプリントは 自分でやっておけという授業スタンスで授業を行う。 それで、僕は授業中に解いた問題とその他の解答のついてない問題と国試問題のプリントから出題されると思って、真面目にやっていたのですが、テストではその問題はまったく出ず、難しかった。後、中間の過去問(今年度は行われなかった)を入手したのですが、用語の穴埋めぐらいしかあまり参考にならなかった。 2008年度に出ていた問題で 覚えているのは、 ○用語の穴埋め問題 ○コンパートモデルの説明と1-コンパートモデル、2-コンパートモデルの説明 ○線形性と非線形性のグラフを書く。 (消失過程の非線形現象・分布過程の非線形現象) ○線形性と非線形がからんでいる計算問題 ○あと、計算問題が大問2問ぐらいあった気がする。 (well-stirredモデルなど) ※古林はどうも線形性、非線形性が好きみたいです。 対策としてはとりあえず上記の例題の解答のついていない問題と 例題に解答のついていない問題と国試問題のプリントを完璧にしとくぐらいしかないような気がする。 今年は6割再試にかかってました。 再試はどのくらい受かるのかは僕が再試にかかってないので分かりません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/11) [986933]

