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尚絅学院大学
荒川先生の「カウンセリング論」の評価一覧
【尚絅学院大学】荒川先生が担当する「カウンセリング論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆっき さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合人間科学部 人間心理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業では毎回その日の授業内容についてミニレポートを提出。毎回出席していれば簡単です。教科書は必ず使います。レポート課題も教科書からだされました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/26) [763840]
さえこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合人間科学部 人間心理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「心の問題」で悩み苦しむ人やその家族の援助について学ぶ。カウンセリングが目指すところは、クライエント(患者)の自己実現である。そこに必要な能力は「話を聴く」「思いを共感する」こと。クライエントが自らの思いを語ることで、今まで分からなかった別の考えが出でくる。それが新しい自分への可能性となって、「心の問題」を解決することができるのである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/02) [521477]
kanako さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合人間科学部 人間心理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3回に1回の割合で授業の終わりに授業の内容についてや感想などの簡単な、出席をかねたレポートのようなものを提出します。授業は聞きやすく解りやすいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/04) [402879]

