清泉大学

古橋先生の「宗教と文学」の評価一覧

【清泉大学】古橋先生が担当する「宗教と文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

アイロン さんの授業評価

学部 学科 人間学部 文化心理学科
担当の先生名 古橋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義は、宗教とは何か、普段の生活にどれだけ宗教が根付いているか、またそれを自覚しているかから始まり、それはどんなものなのかを主に遠藤周作の本を用いたりして考え、他の受講者たちとディスカッションし、考えを深めていく講義でした。自分でもしらないうちに宗教が文化・習慣・思考に関与しているかがわかりました。宗教の本質を知ることのできたとても重要な講義でした。今の世界情勢(宗教がらみの)を知りたいかたにはお勧めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/03/30) [69650]

古橋先生の「宗教と文学」の授業

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