長浜バイオ大学

A・B・C・D先生の「生命情報科学応用実習?」の評価一覧

【長浜バイオ大学】A・B・C・D先生が担当する「生命情報科学応用実習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

きのこ さんの授業評価

学部 学科 バイオサイエンス学部 バイオサイエンス学科
担当の先生名 A・B・C・D先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

パソコンによる授業です。前半はPEALの基礎・応用、後半は様々なバイオデータベースの利用によるレポート作成です。
先生によって、進行速度や授業内容にも差が出ます。
出席点はけっこう大きいみたいです。これは後半の発表で挽回できるみたいですが。

>前半
PEALは授業テキストがあれば最初は余裕ですが、後で苦しくなります。全部書いてあったのが、穴あきになりますので。
つまり、授業をきちんと聞いていないと難しいです。ですが、先生たちに教えてもらえば簡単です。
応用課題は授業中に専用フォルダに提出します。
進行の早いクラスと遅いクラスの差がおそろしくあります。

>後半
バイオ関連のデータベースを利用し、レポートを作成します。
なるべく実習中にワードで作っておくといいです。
最初になにをするべきか迷うと思いますが、実験のレポートのように表紙を作り、方法、結果、考察を順に書いていけばいいだけです。
先輩がデータを持っている場合があるので、聞いてみるといいと思います。
クラスによって差があり、決められたノルマが終わるまで帰れないクラスと自由に帰れるクラスがありました。
最後にスライドを使用した発表会があります。発表・発表予備・質問・質問予備があり、役により点数も様々です。
これもクラスによっては先生とのじゃんけんで決めたり、ホワイトボードに記入していく方式だったり違います。
よい成績を取りたい場合、応用課題のPEALを提出すれば簡単にとれるとの噂があります。
事実難しいのかあんまり取り組む人はいないみたいです。
PEALはレポート提出時に印刷していっしょに提出します。

単位はきちんと授業に出席し、課題も提出していれば取れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2009/08/22) [1062237]

A・B・C・D先生の「生命情報科学応用実習?」の授業

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