武蔵野大学

石館光三先生の「臨床生化学・臨床検査学」の評価一覧

【武蔵野大学】石館光三先生が担当する「臨床生化学・臨床検査学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

森の巨人 さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科(6年制)
担当の先生名 石館光三先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

4年後期の授業の中で最も難易度が高い。
医薬品情報学なども落とす人は多いが、テストの難易度はこれが一番だと思う。

臨床検査と生化学の授業であるが、覚える量が多い上に理解力もある程度なければいけない。
解剖学や生理学の知識も必要である。

テストはマークシートだが、選択肢は10個なので勘での正解はまず無理。
1/3正解なら合格ということからも、このテストの難しさは推して知るべし。

とにかくやたら難しいので、過去問などはしっかりやっておくこと。
検査値の暗記だけでは0点確実なので、それに病態や薬剤なども関連させて覚えること。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2012/03/14) [1190620]

石館光三先生の「臨床生化学・臨床検査学」の授業

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