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武蔵野大学
上代庸平先生の「憲法A・B(前期,後期)」の評価一覧
【武蔵野大学】上代庸平先生が担当する「憲法A・B(前期,後期)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ずんだ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法 法律 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 上代庸平先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1年次の必修科目。 授業方法はパワポを印刷したレジュメを配布される。 我々の代では、教科書は買っても授業では一度も使用しなかった。但し、判例集はないと困る。 テストは事例問題で大体大問が2,3題でその中に小問が4~6題ありA3用紙に解答するが、その分量が尋常じゃない。持ち込み可のテストではあるが、せいぜい見れるのは各問題2,3分。もはや学生に単位をあげる気がないのでは?とも思う。テストの答えは全て判例からなので、レジュメで取り扱った判例を良く見直すこと。というより「この事件はこういうことが問題になった」という理解をしておいて、解答する際にさらっとページを開いて見ながら解答するのをお勧めする。 問題は回収されるので過去問は出回らない。 S評価を取れるのはせいぜい1人か2人で、Aは10人くらい。Bは2,30人くらいでそれ以外はC以下だった記憶。2年次の進級要件にこの必修の憲法が含まれており2つ(4単位分)までなら落とせるが当然ながら落とさない方が2年次は楽。但し、まれに再試でもCを獲得できない学生が多すぎると、例年なら下級生と一緒の授業を受けるが教室に収まりきらない人数が再履の場合は再履組だけで授業を行うこともあるそう。 出席に関しては「ピ」をして確認するので、授業回数の1/3以上休むとテストがそもそも受けられない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/11/03) [3704718]

