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武蔵野大学
小川浩一先生の「マス・コミュニケーション論1」の評価一覧
【武蔵野大学】小川浩一先生が担当する「マス・コミュニケーション論1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
aaasato さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代社会学 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小川浩一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
本多教授が学校をおやめになったことで、人間環境学科と現代社会学科が合同で行うことになった講義。 テキストを用いず主に板所と口頭で授業がすすむ。しかし、板所は少ないのでひとつひとつを聞き逃さないようにしたい。また先生の性格として、説明を行うときにいろいろな生徒を教壇で指さしながら理解を求める癖がある。 中間と試験期間にテストを行うがどちらも難易度が高め。講義でやったところを余すところなく出題してくる。また参考程度に試験期間のテストでは50問の空欄穴埋めを出題。先生いわく、落としたくて落としてるのではなく基準に達してないからしかたなく落とすのだと主張するため、救済を期待しないほうが良い。結果的に多くの生徒が中間、期末を受けてもDをもらったという声が多く聞こえた。 この講義にでてほんとに学びたいという意思がなければ無理にとらずに、他の講義で単位取得目指すことをお勧めする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/10/03) [695818]

