武蔵野大学

末松良道先生の「英米の演劇」の評価一覧

充実
3.5
楽単
2.5
【武蔵野大学】末松良道先生が担当する「英米の演劇」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

いりー さんの授業評価

学部 学科 文学部 英語・英米文学科
担当の先生名 末松良道先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

末松先生は演劇好きで、授業中は常に笑顔です。
前期も後期もレポートとテストで評価されマス。
最低1回演劇を見に行かなくちゃいけないです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2006/04/09) [343458]

チップ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英語・英米文学科
担当の先生名 末松良道先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に中世イギリスにおいて、演劇の始まり・発展についての授業。
かなり細かい感じだが、先生の演劇に対する情熱が伝わってくるので、受けていて楽しい授業だと思う。
テストの他にも実際に自分で演劇を見に行き、そのレポートを書いて提出するという課題もあるので、そこがちょっと大変。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/03/17) [282596]

末松良道先生の「英米の演劇」の授業

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