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信州大学大学院
中山昇先生の「塑性加工学特論」の評価一覧
【信州大学大学院】中山昇先生が担当する「塑性加工学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
as_zi さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文科学研究科 地域文化専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中山昇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回配布されるプリントを用いた授業 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/03) [1336963]
fiabesco00@hotmail.co.jp さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文科学研究科 地域文化専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中山昇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
塑性とは変形しやすい性質,外力(荷重)を取り去ってもひずみが残り,変形する性質であり, 塑性を利用して材料を永久変形させ,目的に応じた寸法や形を得る加工方法が塑性加工である. 工業製品および日常生活を行っている上で使用する製品のほとんど全てが塑性加工によって作ら れていることから,その塑性加工の重要性は高い.また,量産性に優れている塑性加工は,その 経済効果や環境問題に直結した学問である.さらに,塑性加工の技術の進歩は早く,新しい加工 技術を把握することは重要である. 本講義では,「結晶塑性論」,「材料と加工」,「弾塑性力学」,「最新の塑性加工」,「塑性加工と環 境問題(ライフサイクルアセスメント)」について講義する. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/15) [1160500]

