信州大学大学院

酒井俊郎先生の「コロイド・界面科学特論」の評価一覧

【信州大学大学院】酒井俊郎先生が担当する「コロイド・界面科学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こな さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質工学専攻
担当の先生名 酒井俊郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

分かりやすいし、教科書もいらないしとても面白い!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2020/03/12) [3493967]

コールスロー さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質工学専攻
担当の先生名 酒井俊郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

身の回りに存在する物質は、気体・液体・固体からなり、それらは相として存在し、その相が接触している境界には界面が存在する。また、自然界のほとんどが、コロイド分散系で構成されていると言っても過言ではない。つまり、コロイド・界面科学は、自然科学の諸分野に跨る“学際性”と生活に密着した“実学”の二面性を持ち合わせていいる。さらに、コロイド・界面科学は、化粧品、食品、医薬品、塗料・インク、エレクトロニクス分野などの産業界の多分野にわたり極めて重要な役割を担っている。本授業ではコロイド・界面科学の基礎から応用までを理解すると共に,コロイド・界面科学を基盤とした材料創製技術について論じる能力を身に付ける。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2019/06/19) [3338529]

なかしや さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質工学専攻
担当の先生名 酒井俊郎先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

与えられた課題にそった論文を読み、紹介する
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2017/07/06) [2582993]

swindle1582 さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質工学専攻
担当の先生名 酒井俊郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

コロイド・界面化学にかかわる論文を一報選定し、パワーポイントで発表・解説を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2015/04/06) [1628619]

酒井俊郎先生の「コロイド・界面科学特論」の授業

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