信州大学大学院

天児寧先生の「磁気共鳴論」の評価一覧

【信州大学大学院】天児寧先生が担当する「磁気共鳴論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nedike さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質基礎科学専攻
担当の先生名 天児寧先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義のタイトル通り、磁気共鳴の基礎的な理論を詳しく学んでいく。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/04/07) [2039565]

takuya さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質基礎科学専攻
担当の先生名 天児寧先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ゼミ形式の授業。かなり難しい。スピンエコーあたりはわけがわからない
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2015/06/22) [1771390]

もっくん さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質基礎科学専攻
担当の先生名 天児寧先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

C.P.スリクター著の磁気共鳴の原理の訳本を輪読。1週当たり約10~20ページ、発表準備に20時間程度かけたら成績評価で”秀”をもらえました。
研究テーマが磁性ではない人からすると少々難易度が高いかもしれない。ちゃんと準備をしないと質問に答えられなくて90分で終わらない場合もアリ。受けるならちゃんと準備をしよう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/04/20) [1660200]

おびなた さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物質基礎科学専攻
担当の先生名 天児寧先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎週担当者が勉強したことをゼミ形式で発表、わからない点などをほかの学生と話し合う
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2012/07/19) [1303212]

天児寧先生の「磁気共鳴論」の授業

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