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信州大学大学院
塩見邦博先生の「蚕遺伝疫学特論」の評価一覧
【信州大学大学院】塩見邦博先生が担当する「蚕遺伝疫学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
イワン さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学系研究科 応用生物科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 塩見邦博先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
蚕は外気の温度情報を受け取り、その温度により次代の卵が非休眠卵か休眠卵かが決定されるが、温度情報を、生育のどの段階で、脳のどの部分で受容されるについてなどの内容。ほかにもエビガラスズメについての話など。 基本的に授業にでてレポートを提出さえすれば良い評価をもらえる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/09) [1147901]
