日本薬科大学

樋口敏幸先生の「臨床栄養学」の評価一覧

【日本薬科大学】樋口敏幸先生が担当する「臨床栄養学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

milktea さんの授業評価

学部 学科 薬学部 健康薬学科(6年制)
担当の先生名 樋口敏幸先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【学科】
健康(必修)、医療(選択)
【年次】
4年前期
【内容】
臨床現場で必要とされる栄養学的知識を学びます。
3年次までに習った科目が複合的に絡み合ってくるので、
よく復習しておくことが大切です。
特に、生化学のアミノ酸や公衆衛生学の栄養素、
健康薬学科の方は食品栄養学で使った教材をもう一度確認を。
後半は疾病についても学びますので、
病態生理学や薬物治療学とも連携して勉強を行うと◎。
多くの科目の知識を必要とする非常に内容の濃い講義です。
【試験】
各講義毎に復習プリントを配布して、問題はそれに準拠。
マークシート+記述式。
内容は栄養学系は栄養士の問題集をメイン
病態系は薬剤師国家試験の過去問をメイン。
当たり前ですが、病態系の方が問題としては難しいです。
プリントはその日の家に必ずやってしまいましょう。
4年前期は科目数も多いので、ため込むと痛い目を見ます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/01/20) [1325321]

樋口敏幸先生の「臨床栄養学」の授業

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