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日本薬科大学
根岸和夫先生の「免疫学?・?」の評価一覧
【日本薬科大学】根岸和夫先生が担当する「免疫学?・?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
milktea さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 健康薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 根岸和夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【免疫学Ⅰ】 根岸先生が担当しますが、遺伝子工学を専門とされている先生ですので、講義自体はそこまで難しくありません(基本的な内容)。 講義を聴くより自分で勉強した方が良いかも。 ただし、試験はこの講義からとは思えない素晴らしい問題を出題なさって頂けるので、各自でしっかりと対策が必要です。 「好きになる免疫学」を読んでおきましょう。 試験はマークシートで、過去問も出回っていますが当てにすると痛い目を見ます。 【免疫学Ⅱ】 河村先生が担当します。 バリバリ免疫系の先生ですので、しっかりと講義に出席しましょう。 特に前半は、前期の内容を掘り下げて講義するので必ず出席すること。 穴埋め形式のプリントを使って講義を進行し、穴埋め箇所は試験に出題されやすいです。 試験は記述式で、図を使った問題、症例問題などの複合問題が多く、しっかり理解していないと点が取りにくいです。 内容は、免疫担当細胞を答えさせる、抗体の種類や受容体の種類、アレルギーの起こる仕組みを論述など多岐にわたります。 記述が苦手な人は苦戦すると思いますので、先輩から過去問を入手して、慣れておきましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/12) [1313514]

