武蔵野学院大学

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・ランキングは、過去4年間に投稿された授業をもとに作成しています。  ・武蔵野学院大学には全部で13件の授業評価が寄せられています。
楽単ランキング

楽単ランキング

楽単ランキングは、「楽単度」のスコアが高い授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

12

国際関係・地域研究

林大輔
指定の教科書(国際政治関連の新書)を各学期4〜5冊のペースで輪読し、内容を前半・後半の2回に分けて各メンバーで論点を共有する。 各講義毎に担当者が要約レジュメを作成(担当者は初回のオリエンテーションで決定)し、その他のメンバーは講義前日までに教授にメールで感想と論点を送る事になっている。レジュメの作成は学期毎に1人2回必ず行い、これが評価の大半を占める。 テーマは各講義毎に異なり、日本対韓国・東南アジア諸国・中国、米国、欧州などの外交と国際政治を中心に扱っている。 予備知識に関しては現代社会をはじめ世界史、日本史、地理公民などが必須で、必要に応じて学び直す必要がある。 地域別にかなり詳細な歴史を学ぶ事になるので、映像が残っている事象に関しては新書を読むだけに留まらず都度自分で探して参考にしたり、実際の資料を見た方がイメージしやすいことも。そのため上記の教科を高校の時に履修していなかった、もしくは不得意だったという人はかなり不利になる印象。 卒論のテーマは完全自由で、自分が研究対象にしたいものであれば国際政治と全く関係ないものでもよい。ただし、付随して学ぶ必要性を感じれば何でも独学で学ぶ気力と体力が必要。フィードバックはかなり厳しいが、学生と教授との距離が比較的近いため、研究の参考になりそうな資料が見つかればメールで送って貰えることも。 卒論の発表は各学期1人2回、合計して年4回行われる。学期毎に新書の要約を2〜3冊終えたところで挟む事が多い。ここでも初回のオリエンテーションで決められた担当者が要約レジュメを作成し、論点の解説と進捗報告を行う。この時、各段階で指定された字数まで進んでいなければいけない。
充実
5
楽単
2
課題少なめランキング

課題少なめランキング

課題少なめランキングは、テストやレポートの負担が少ない授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

1

国際関係・地域研究

林大輔
指定の教科書(国際政治関連の新書)を各学期4〜5冊のペースで輪読し、内容を前半・後半の2回に分けて各メンバーで論点を共有する。 各講義毎に担当者が要約レジュメを作成(担当者は初回のオリエンテーションで決定)し、その他のメンバーは講義前日までに教授にメールで感想と論点を送る事になっている。レジュメの作成は学期毎に1人2回必ず行い、これが評価の大半を占める。 テーマは各講義毎に異なり、日本対韓国・東南アジア諸国・中国、米国、欧州などの外交と国際政治を中心に扱っている。 予備知識に関しては現代社会をはじめ世界史、日本史、地理公民などが必須で、必要に応じて学び直す必要がある。 地域別にかなり詳細な歴史を学ぶ事になるので、映像が残っている事象に関しては新書を読むだけに留まらず都度自分で探して参考にしたり、実際の資料を見た方がイメージしやすいことも。そのため上記の教科を高校の時に履修していなかった、もしくは不得意だったという人はかなり不利になる印象。 卒論のテーマは完全自由で、自分が研究対象にしたいものであれば国際政治と全く関係ないものでもよい。ただし、付随して学ぶ必要性を感じれば何でも独学で学ぶ気力と体力が必要。フィードバックはかなり厳しいが、学生と教授との距離が比較的近いため、研究の参考になりそうな資料が見つかればメールで送って貰えることも。 卒論の発表は各学期1人2回、合計して年4回行われる。学期毎に新書の要約を2〜3冊終えたところで挟む事が多い。ここでも初回のオリエンテーションで決められた担当者が要約レジュメを作成し、論点の解説と進捗報告を行う。この時、各段階で指定された字数まで進んでいなければいけない。
充実
5
楽単
2
鬼単ランキング

鬼単ランキング

鬼単ランキングは、「楽単度」のスコアが低い授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

4

国際関係・地域研究

林大輔
指定の教科書(国際政治関連の新書)を各学期4〜5冊のペースで輪読し、内容を前半・後半の2回に分けて各メンバーで論点を共有する。 各講義毎に担当者が要約レジュメを作成(担当者は初回のオリエンテーションで決定)し、その他のメンバーは講義前日までに教授にメールで感想と論点を送る事になっている。レジュメの作成は学期毎に1人2回必ず行い、これが評価の大半を占める。 テーマは各講義毎に異なり、日本対韓国・東南アジア諸国・中国、米国、欧州などの外交と国際政治を中心に扱っている。 予備知識に関しては現代社会をはじめ世界史、日本史、地理公民などが必須で、必要に応じて学び直す必要がある。 地域別にかなり詳細な歴史を学ぶ事になるので、映像が残っている事象に関しては新書を読むだけに留まらず都度自分で探して参考にしたり、実際の資料を見た方がイメージしやすいことも。そのため上記の教科を高校の時に履修していなかった、もしくは不得意だったという人はかなり不利になる印象。 卒論のテーマは完全自由で、自分が研究対象にしたいものであれば国際政治と全く関係ないものでもよい。ただし、付随して学ぶ必要性を感じれば何でも独学で学ぶ気力と体力が必要。フィードバックはかなり厳しいが、学生と教授との距離が比較的近いため、研究の参考になりそうな資料が見つかればメールで送って貰えることも。 卒論の発表は各学期1人2回、合計して年4回行われる。学期毎に新書の要約を2〜3冊終えたところで挟む事が多い。ここでも初回のオリエンテーションで決められた担当者が要約レジュメを作成し、論点の解説と進捗報告を行う。この時、各段階で指定された字数まで進んでいなければいけない。
充実
5
楽単
2
総合満足ランキング

総合満足ランキング

総合満足ランキングは、「楽単度」と「充実度」のスコアを平均して作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

10

国際関係・地域研究

林大輔
指定の教科書(国際政治関連の新書)を各学期4〜5冊のペースで輪読し、内容を前半・後半の2回に分けて各メンバーで論点を共有する。 各講義毎に担当者が要約レジュメを作成(担当者は初回のオリエンテーションで決定)し、その他のメンバーは講義前日までに教授にメールで感想と論点を送る事になっている。レジュメの作成は学期毎に1人2回必ず行い、これが評価の大半を占める。 テーマは各講義毎に異なり、日本対韓国・東南アジア諸国・中国、米国、欧州などの外交と国際政治を中心に扱っている。 予備知識に関しては現代社会をはじめ世界史、日本史、地理公民などが必須で、必要に応じて学び直す必要がある。 地域別にかなり詳細な歴史を学ぶ事になるので、映像が残っている事象に関しては新書を読むだけに留まらず都度自分で探して参考にしたり、実際の資料を見た方がイメージしやすいことも。そのため上記の教科を高校の時に履修していなかった、もしくは不得意だったという人はかなり不利になる印象。 卒論のテーマは完全自由で、自分が研究対象にしたいものであれば国際政治と全く関係ないものでもよい。ただし、付随して学ぶ必要性を感じれば何でも独学で学ぶ気力と体力が必要。フィードバックはかなり厳しいが、学生と教授との距離が比較的近いため、研究の参考になりそうな資料が見つかればメールで送って貰えることも。 卒論の発表は各学期1人2回、合計して年4回行われる。学期毎に新書の要約を2〜3冊終えたところで挟む事が多い。ここでも初回のオリエンテーションで決められた担当者が要約レジュメを作成し、論点の解説と進捗報告を行う。この時、各段階で指定された字数まで進んでいなければいけない。
充実
5
楽単
2