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浜松学院大学
金子容子先生の「英国口承文芸」の評価一覧
【浜松学院大学】金子容子先生が担当する「英国口承文芸」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まっぴぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代コミュニケーション学部 現代コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金子容子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
マザーグースとギリシャ神話が中心。 でもマザーグース8割くらい。なので授業の終わりに簡単な詩の暗記テストがあったりする。 基本的に『原文を朗読→訳』の形で、韻・教訓について質問される。 テストもレポートもない代わりに最後に15分程度のプレゼンをする。 テーマは授業の内容から自由に選べる。 私のプレゼン内容： パンドラの箱(パンドラの箱の教え/他の類似した神話との比較/宗教) 授業自体はスピーキングが試されるワケではないので、英語の得手・不得手は関係ない。先生もアバウトな人だし… 英米児童文学より簡単だし、それと一緒にとっておくと内容が重複するのである意味ラクかも知れない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/06/23) [924016]
