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代々木ゼミナール
富田一彦先生の「英語解法研究」の評価一覧
【代々木ゼミナール】富田一彦先生が担当する「英語解法研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ドイツ さんの授業評価
| 学部 学科 | 代々木 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 富田一彦先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
動詞を数えるというやり方は一見邪道に見えるがなんとも筋が通ったやり方だと気付く。そもそも英語ができない人は、単語力や熟語力などを除けば構文の把握ができていないのだ。つまり、安易な速読に走って文全体の意味を見失う。文章を理解するということは単に自分で解釈することではなく書かれていることだけを忠実に読むと云う事である。それもせずに勘でなんとなく文全体を読んでいたのでは合格は覚束無い。などど、大段に構えてみたがこの私もこのような一人だった。学校の教師からは、「英語はたくさん読むことが大事」だとか「単語をたくさん覚えろ」とか言わば英語は慣れ的な発想に近いと教え込まれた。だが、慣れた所で不正確な読みを続けていたのではいつまでたっても読めない。分かりやすく言えば、要は構文の把握ができてないと始まらないということだ。そして、この先生についていけば構文把握力は完璧なものになるし英語が難しいといわれる京大や慶應の問題でも対応可能になるだろう。また師は、英語に留まらず知能の塊なのでさまざまな逸話も聞けるだろう。そして、受験は英語で決まるといっても過言ではない。英語の苦手な人は富田師をお薦めする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/16) [988096]
