東京都立大学

高瀬 康司先生の「表象文化論特殊講義」の評価一覧

【東京都立大学】高瀬 康司先生が担当する「表象文化論特殊講義」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

wZp さんの授業評価

学部 学科 人文社会学部 人文学科
担当の先生名 高瀬 康司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、大教室
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 ネットで調べて小手先で単位取得しようと思っているなら厳しいかもです。作品をそれなりにじっくり真面目に観ないといけないのでレポートを書き上げるのにはそれなりの時間がかかります。『AKIRA』とか観るのが苦じゃないならおすすめ。
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートや授業内振り返りを、とにかく書かせるので、アニメ観て文章書く自信ないならやめといた方が良い。(例えば『この人物の振り返りの動きが、立体的整合性を保っていてカメラワークがよくてbgmも良い』というような感じ。観るべき視点は教えてくださる)
毎回授業でとかないといけないような雰囲気。
先生が若く、都立大の生徒だからやる気があるのだろうと思っている節があり、学ぶ意欲を求められる。とはいえ授業後のコメントペーパーを毎回手書きでそれなりの文量求められるだけなので、授業内に内容ねっておけば苦ではない。

勉強には間違いなくなる。かるーくそこそこアニメ観てきた自分にとっては一生もののアニメ知識が身についた気がする。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/04/04) [4066817]

高瀬 康司先生の「表象文化論特殊講義」の授業

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