東京都立大学
渕倫彦先生の「法制史」の評価一覧

【東京都立大学】渕倫彦先生が担当する「法制史」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	社会科学研究科法学政治専攻
担当の先生名	渕倫彦先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	西洋法制史に関する講義。ギリシャ時代からローマ議会、中世キリスト教社会、ルネサンス期を経て、近代啓蒙思想と近代国家の成立に至るまでの法と社会のかかわりを説明する。講義はレジュメをもとに綿密な資料考証を交えつつ展開される。講師が学生に基本知識についての回答を求めることもある。出席確認は毎回。小テストあり。試験時はレジュメとノートの持ち込み可。教科書がないため、授業に出席し、レジュメとノートをそろえないと試験は難しい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2010/04/03) [1134574]

学部学科	都市教養学部都市教養学科
担当の先生名	渕倫彦先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	テストは3回。出席は毎回とる。ただし単位認定に影響なし。テストはノート、レジュメ持ち込み可なので余裕。レジュメ中心に答案構成し、ノートでそれを補う形で十分。ただし、夏休み中に補講などをやる場合、それをテストに出してくる悪質さも持ち合わせているので注意すべし。あと、授業中に前のほうの席の人に質問を投げかけ、答えられえないようならケチョンケチョンに罵られるので、自信のない人は後ろのほうの席に座っておいたほうが身のためかと思われる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2008/04/01) [781375]

学部学科	都市教養法学系
担当の先生名	渕倫彦先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ノート、レジメ持ち込み可のテストが3回ほどある。ちゃんと聞いていても、しばしば置いていかれる。出席は毎回とる。出席してなくても、最後のテストで秀逸な答案が書ければ単位をもらえるそうですが、そんな事はまず無理でしょう。とりあえず出席しておくことです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2008/01/28) [717915]

学部学科	都市教養学部法学系
担当の先生名	渕倫彦先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	配られたプリントを丸写ししたら、小テストで83点。最後の試験は、1問自作OKで、メチャクチャなことを書いたが、「出席していれば、単位は大丈夫」と言っていたので、 2でいいや、と思っていたら、4が来ました。こういうので、単位を稼ぎましょう。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 4

(2007/04/07) [544178]

学部学科	都市教養学部法学系
担当の先生名	渕倫彦先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	古代のローマ法とその発展、そして現代の欧州各国の法体系にいたるまでの過程を講義しています。都立大学では西洋法制史という名前で開講してます。テストは小テスト数回と前期・後期の試験。全て持ち込み可なので普通にノートをとっていれば楽に単位を取れます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2007/03/19) [499328]

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