東京都立大学

門脇雄貴先生の「行政法2部」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2
【東京都立大学】門脇雄貴先生が担当する「行政法2部」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ユウー さんの授業評価

学部 学科 社会科学研究科 法学政治専攻
担当の先生名 門脇雄貴先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

より行政法について詳しく学びたい人向けの授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2010/04/09) [1148803]

ロクサス さんの授業評価

学部 学科 都市教養学部 都市教養学科 法学系
担当の先生名 門脇雄貴先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 行政救済法についての講義。行政不服審査、行政訴訟、国家賠償等が主な範囲。授業要領は行政法1部と同じ。
 1部と違う点を述べると、テストが若干違う。行政書士試験等の問題を見たことがある人は分かるだろうが、行政救済法に関しては条文知識が重要になる。よって、試験時も勿論六法無しで条文知識を問う問題が出される。(これは法科大学院の試験でも同様で、法政大学とかはそうだったと思う)
 故に、試験対策としては、事例問題対策は1部と同じでよいが、条文知識対策をする必要がある。具体的には、授業後、ノート・レジュメ・判例百選で復習するのに併せて、行政書士の行政法分野のマーク式問題集を解いたり、公務員試験・法科大学院対策のマーク式問題集を解いておくといいと思う。また、面倒くさいかもしれないが、条文は読んでおくほうがいい。(最低限、行政不服審査法と行政訴訟法、国家賠償法だけでも)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2008/05/16) [892526]

門脇雄貴先生の「行政法2部」の授業

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