- トップ
- 東京都立大学
- 「法社会学」を含む授業
- 長谷川貴陽史先生の「法社会学」の評価一覧
東京都立大学
長谷川貴陽史先生の「法社会学」の評価一覧
【東京都立大学】長谷川貴陽史先生が担当する「法社会学」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
shakashakaho-shaka さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴陽史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本は教授の用意したレジュメを元に授業が展開される。対面でしか配られないので注意。 前期は法社会学者の理論について、後期は判例を中心とした法社会学の理論と実際について扱う。 単位取得は決して容易ではないが、授業に出てそれぞれの理論について違いや共通点をおぼえておくこと。後期の判例読解については何が論点なのか、試験に出そうかを理解してあらかじめ準備しておけば可や良にはなると思う。「論理的な書き方」を重視しているらしく、高評価を得るには意識して評価されるようなアウトプットが必要。 教授の経験が自・他大学共に豊富で、余談が面白い。 【試験】 25点×4問の中論述。 範囲としては今後も前期2問:後期2問と均等になっていると思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年通年 |
| 評価 |
|
(2023/03/11) [3979246]
さぬきうどん さんの授業評価
| 学部 学科 | 都市教養学部 都市教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴陽史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が20分以上遅刻することがたびたびあった、内容はスラムに住む人には法律が無力であるなどの話 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/10/04) [1835690]
しげる さんの授業評価
| 学部 学科 | 都市教養 都市教養 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴陽史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義はとにかく教授のキャラクターが面白いです、それにつられて勉強出来てしまうかも。 ただ、単位認定は厳しいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/07/13) [932097]
pandakio さんの授業評価
| 学部 学科 | 都市教養学部 都市教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴陽史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
法社会学一般に関する授業ですよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/16) [738099]
masyu さんの授業評価
| 学部 学科 | 都市教養学部 法学系 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴陽史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シニカルでありながらひょうひょうとした雰囲気が独特な先生です。 【前期】 通史的に法社会学者の法理論を扱います。 エールリッヒから末広厳太郎・川島武宜の流れと H.L.A.ハートの法実証主義、ルーマンの法システム理論あたりは とくに押さえておくとよいかもです。 【後期】 津の隣人訴訟や国立の高層マンション景観訴訟などをとりあげて 日本の民事訴訟の実体を法社会学的に検討します。 必然的に民事訴訟法との相互連関性が高くなるので、 これと同時か先立って 土曜2限の北村先生の民事訴訟法を履修しておくことをおすすめします。 テストは持ち込み不可。 基本的な事項をおさえておけば十分に解答が可能だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/30) [719487]

