東京都立大学

松下優先生の「グローバリゼーションと社会」の評価一覧

【東京都立大学】松下優先生が担当する「グローバリゼーションと社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

s.i.t.j さんの授業評価

学部 学科 都市教養学部 都市教養学科
担当の先生名 松下優先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

▼授業はパワポ(レジュメはそれをコピーしたもの)中心。

(映像を見て要点・感想等を書いて提出、という回もありました。)

▼出席は毎回取ります。ただし授業の最後に取るので、遅刻は実質許されます。
(たまにレジュメに空欄があり、授業中に書き込む必要があるので要注意)

▼レポート提出が1回あります

「身近なグローバル化について自由にテーマを設定して調べなさい」というようなものです

▼テストは計4題出題、2題に回答します。

うち1題は
「授業中に自分が興味を持った話題について自由に論じなさい」といった感じのもの、

その他は授業で扱ったテーマから出題されます。

▼グローバル化を様々な視点から学べます。個人的にはレジュメが充実していると思います。

授業は基本的にレジュメに沿って先生が掘り下げて説明してくれるという感じで、朝一で眠いと言えば眠いですが、講義内容は比較的満足のいくものだと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2008/08/05) [945300]

松下優先生の「グローバリゼーションと社会」の授業

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