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東京都立大学大学院
松田元男先生の「メディア創生応用特論」の評価一覧
【東京都立大学大学院】松田元男先生が担当する「メディア創生応用特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Shi さんの授業評価
| 学部 学科 | システムデザイン研究科 システムデザイン専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松田元男先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に講義形式の授業で、プレゼンやグループワークなども行いながら広くメディアについて学びます。授業中に質問をすることで出席になります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/21) [3039622]
nocciola さんの授業評価
| 学部 学科 | システムデザイン研究科 システムデザイン専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松田元男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
メディアとは何かということを自分の研究を含めて考えられる良い機会 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/08/28) [2613498]
は さんの授業評価
| 学部 学科 | システムデザイン研究科 システムデザイン専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松田元男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
建設業界(?)についてよく知れて、とても充実した授業内容。積極的に発言すると◎ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/26) [2481291]
abady さんの授業評価
| 学部 学科 | システムデザイン研究科 システムデザイン専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松田元男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
企業活動のビジネスメディアとしての情報システムを題材に、メディアとシステムデザインの実務例に内在する論点について意見交換する。履修生には、企業活動の情報システムを理解するとともに、メディアやデザインに関する多様な視点から考察を加え創造する力を養う。 講義を聞いて理解するだけでなく、インタラクティブティーチングを取り入れて自ら考える力を養う。 習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 ・メディア論やシステムデザイン論が実社会でどのように解釈・応用されているかに関する知識。 ・メディアやデザインの考え方を、産業向けに科学的・論理的に構成して適用する能力。 ・問題に対して、メディアやデザインの視点から考察を加えて解決策を導く能力。 授業計画・内容 建設企業で使われている様々な情報システムの設計・構築・運営に関する事例を紹介し、それぞれに内在しているメディアとしての解釈やシステムデザインの方法に関する論点について意見交換する。その議論を通して、実社会で求められるソリューションの導き方を自ら体得する。 第1回 イントロダクション 第2回 設計システムとスケーラビリティ 第3,4回 物理シミュレーションのポートフォリオデザイン 第5,6回 BCP(緊急時事業継続)システムとリスクマネジメント 第7,8回 スマートビル設計におけるインフラストラクチャとメディア 第9,10回 ZEB(Zero Energy Building)を目指したビルネットワーク 第11,12回 オペレーションデザインとシステム構築ストーリー 第13,14回 概念モデリングと基礎情報学 テキスト・参考書等 教材を毎回配付する。 成績評価方法 出席授業貢献(発言・ミニ宿題 50%)、期末課題レポート(50%)。 詳細は都度授業で説明する。 特記事項 履修生と時間の調整が合うならば見学会を開催する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/05/07) [2128289]

