東京都立大学大学院

石崎泰雄先生の「民法」の評価一覧

充実
5
楽単
5
【東京都立大学大学院】石崎泰雄先生が担当する「民法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

curie さんの授業評価

学部 学科 社会科学研究科 法曹養成専攻
担当の先生名 石崎泰雄先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近代以前は、殺人が起こった場合、その遺族による「あだ討ち」が認められていました。しかし、それではいつまでも殺し合いが続きかねません。そのため、近代国家では、国が被害者の遺族からあだ討ちという手段を取り上げ、代わりに加害者の処罰をするようになりました。これが捜査や裁判といった刑事手続きの発端です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/03/17) [2352848]

石崎泰雄先生の「民法」の授業

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