神戸大学大学院

多賀先生の「鋼架構論」の評価一覧

【神戸大学大学院】多賀先生が担当する「鋼架構論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

びび さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 建築学専攻
担当の先生名 多賀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書を買う必要があるがそれがあれば単位は確実にあるだろう
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/03/07) [2736822]

オカモトズ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 建築学専攻
担当の先生名 多賀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

鋼構造の構造設計において、基礎的かつ応用的な知識をわかりやすく、レジュメ、教科書および教授の実体験から説明してくださる。出席は必要。毎回のレポート提出および、各学期終わりに小テストがある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/02/27) [2301617]

kimihiro さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 建築学専攻
担当の先生名 多賀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

建築における鋼構造の特性が学べます。設計を行う上で、鋼構造は超高層、大規模建築によく使われる為、耐震設計を理解しなければなりません。鋼架構論では、実際に簡単な建物の崩壊機構を組んで部材の選定を行うなど、実務設計が学べます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/01/23) [2260394]

しんご さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 建築学専攻
担当の先生名 多賀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回レポートがあり、それが出席代わりです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2016/03/24) [1996203]

maru さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 建築学専攻
担当の先生名 多賀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

鋼構造の崩壊機構、塑性座屈についての講義
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/02/20) [1913298]

多賀先生の「鋼架構論」の授業

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