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神戸大学大学院
松嶋登先生の「経営管理特論」の評価一覧
【神戸大学大学院】松嶋登先生が担当する「経営管理特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kazuki12 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学研究科 経営学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松嶋登先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
経営学の主要な学説を学ぶことを目的とした授業。バーナード、ウェーバー、テイラーといった古典を中心に、経営学の学説・学派の流れと議論の内容を、簡単にではあるが押さえられる。 各回授業で扱うパートの事前学習として課題文献とレポート課題が課され、授業で教授が解説を行う流れで授業が進む。しかし内容的には担当教授の独自解釈によるところが大きく、加えてかなりの早口で話すため受講後の理解度は総じて芳しくない。 また、課題のレポートは出せば単位にはなるのだが、題材となる課題文献が難解で量も多いので、毎週多くの時間を費やすことになる。本研究科でも経営学領域専攻の学生は履修を求められるので、定性的方法論の授業と並んでM1前期で最も時間を消費する授業である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/11/10) [2636992]

