東京造形大学大学院

清水先生の「造形史研究」の評価一覧

【東京造形大学大学院】清水先生が担当する「造形史研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ken さんの授業評価

学部 学科 造形研究科 造形専攻
担当の先生名 清水先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

後期のみの授業です。

表現活動全般の現状について、
また表現活動そのものについての講義を、
過去の名作等を紹介しつつ進めていきます。

造形学の加藤・茂木両先生の講義等と比較すると、
かなり主観が入った内容となっています。
そしてテンションは常に高めで展開していきます。
これが苦手な人には本当に辛いようです。
先生が好きになれれば、内容の充実も相まって、
参加してて楽しい講義となる可能性は大です。

レポートは年度末に提出が義務付けられていますが、
ほぼ授業内容に対して自分の意見を書くだけのもので、
その提出と授業の出席さえ抑えておけば、
おそらく「優」はとれるかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2006/04/18) [372414]

清水先生の「造形史研究」の授業

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