東京造形大学大学院

長谷川先生の「デザイン論特論」の評価一覧

【東京造形大学大学院】長谷川先生が担当する「デザイン論特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

amustikva さんの授業評価

学部 学科 造形研究科 造形専攻
担当の先生名 長谷川先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は大きく3つに分かれています。
最初は地勢を切口として都市や建築を通して造形原理について論じます。
中盤は空間を切口として都市や建築を通して造形原理について論じます。
最後に色彩や写真などを切口としてデザインという表現原理について論じます。
それぞれの講義は緩く関連していますが、独立した内容を持っています。授業の意味は、講義内容自体にあるのではなく、講義を履修者が自らの研究内容に照らして解釈したときに初めて生じます。このため計画表の授業内容には世俗的な意味が記されています。授業の内容は、講義を経てそれぞれの履修者が自ら獲得したものが本来の内容となります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/11/13) [3005837]

長谷川先生の「デザイン論特論」の授業

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