横浜薬科大学

深井俊夫先生の「物理化学II」の評価一覧

【横浜薬科大学】深井俊夫先生が担当する「物理化学II」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tomo さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 深井俊夫先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

簡単なことを非常に難しく説明する癖あり。
また、試験の問題に問題あり。
2008年度の試験は完全解答のみに点数を与える方式で昨年と変わりない。

答えが複数個ある場合が多いが、その数が間違えていれば0点
違う答えが一つでも入ると0点

そういうテストです。
しかし、計算問題は非常に簡単。
計算さえミスしなければ合格するのは楽勝です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2009/02/28) [990159]

斗紗 さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 深井俊夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

配付された資料およびスライドを使った講義。
希に教科書を参照する。

2007年度試験では110点満点中 最高点80点、2位60点、という非常に厳しい結果となったため、大幅な補正(素点x1.5)+出席点、レポート点(10点満点)が加わりそれでも60点に達しない場合57~61点の学生に限り学長の講義に関するレポートの評価が5点分加わっり、合格者は81/241人 となった。

試験は選択問題が28問 60点分、計算問題が約50点分出題された。
選択問題は講義終盤で配布される「覚えるべき事項」と書かれたプリントの内容を覚えれば難なく解くことができるが、多くの公式を覚える必要がある。
計算問題は等温可逆変化、等温不可逆変化、エントロピーの計算が出題された。

追試験では上記本試験を多少改変した問題が出題され、問題数が大幅に増え200点満点となった。
まともにすべて解答しようとすると計算問題にたどり着かず時間が足らなくなるために、配点の高い計算問題から解き始めることが肝心。

試験問題は回収されなかったため、上級生から過去問を入手すると良いだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2008/03/01) [725903]

深井俊夫先生の「物理化学II」の授業

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