横浜薬科大学

大森健守先生の「薬理学I」の評価一覧

充実
4
楽単
3.5
【横浜薬科大学】大森健守先生が担当する「薬理学I」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tomo さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 大森健守先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とても分かりやすいが、テキストを全く使用しないで自分のパワーポイントをプリントアウトして使用する。
時々内容が間違えており学生に指摘されることはあるが・・・
試験は練習問題を全暗記すれば7割とれますが、それ以上は薬理作用を理解していないと解けません。
薬理・副作用・作用など、全体的な理解をした者のみ優が取れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2009/02/28) [990158]

斗紗 さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 大森健守先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は配布されたプリント中心にスライドを使って進む。
希に教科書を参照することも。

夏休み、冬休みにはレポートが科される。「5つの課題のうちから2つ以上選んで提出」とあっても5つすべてやること。

2007年度の試験は一問一答の正誤問題が6割近くを占めた。残りは5択程度の選択、および上記レポートの内容に関する記述問題。

正誤問題は前期では基本的な事柄。後期は講義中に扱った正誤問題の改変といった形で出題されていた。
配点が大きいので正誤問題でどれだけ取れるかが合否を左右する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2008/03/01) [725899]

大森健守先生の「薬理学I」の授業

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