みんなのキャンパスメニュー

トップ
青山学院大学大学院
授業評価ランキング

青山学院大学大学院

授業評価
ランキング

みんなのキャンパス

みんなのキャンパスに
投稿された授業評価をもとに
様々な角度から作成された
ランキング。

無料会員登録で自分の
所属学部のランキングが見放題！

会員登録する無料

楽単ランキング

楽単ランキング

課題少なめランキング

課題少なめランキング

鬼単ランキング

鬼単ランキング

総合満足ランキング

総合満足ランキング

・ランキングは、過去4年間に投稿された授業をもとに作成しています。　・青山学院大学大学院には全部で113件の授業評価が寄せられています。

楽単ランキング

基礎固体電子特論?

懇切丁寧で物理学科以外出身の人でも分かりやすい

充実: 5

楽単: 5

先端データ分析特論

外部の講師の方をお招きし、お話を伺います。

充実: 5

楽単: 5

生体機能化学

プレゼン参加していれば単位が来ます

充実: 5

楽単: 5

カイゼンマネジメント

講義形式で今までの事例を教えてもらえる

充実: 5

楽単: 5

国際ファイナンス

国際ファイナンスについて、為替レートや金利の計算学びました

充実: 4

楽単: 5

北野晴久

固体物理や超伝導など物性全般、電気電動など

充実: 5

楽単: 5

データ解析研究II

講義はシラバス通りには行われず、学生の意向に沿って松井秀俊・小泉和之(2019)『統計モデルと推測』講談社.の輪読(第2章から第5章まで)を行った。内容は入門レベルであるため、ある程度内容を知っていると物足りないかもしれない。ただ、証明のなかには行間が少しあるものが含まれているため、その点を注意しないと発表の際に指摘が入る。

充実: 2

楽単: 5

マクロ経済学演習II

講義はほぼシラバス通りである。できる限り単純化したモデルを用いていたが、モデルの性質については厳密に議論されていた。マクロ経済学に関心がある人にとっては、OLGモデルを比較的厳密に学習できて面白いと思う。論文発表は、先生が作成したReading Listの中から論文を1つ選んで80分ほどで発表するものである。論文はOLGモデルについてのものであり、純粋な理論または理論を用いたシミュレーションの論文である。論文の内容は講義ほど単純化されていないモデルを用いているため、理論モデルに慣れていない人は注意が必要である。

充実: 4

楽単: 5

金融理論演習II

代田豊一郎

講義はシラバス通りではないが、New Keynesianモデルを扱う。具体的には、基本的な設定、価格設定がある期の初めの直前に行われるモデル、Calvo型価格設定モデル、Calvo型価格設定に資本生産者を組み込んだモデル、賃金が粘着的なモデル、THANKモデルを扱った。講義は先生がモデルについて板書して解説する方式である。インプリケーションについての解説がやや少ないため、理論モデルに慣れていない場合、その点は注意が必要である。

充実: 5

楽単: 5

金融理論演習I

代田豊一郎

講義はシラバス通りではなく、数学の復習、Solowモデル、Ramseyモデル、CIAモデル、RBCモデルを扱っていた(と思う)。履修者のレベルや関心によって内容を変えているようであった。講義はモデルについて板書して解説し、Matlabを用いてモデルシミュレーションをするというものである。中間レポートは、蓮見亮(2020)『動学マクロ経済学へのいざない』日本評論社.を理解できれば解くことができた。期末レポートの前に学生の発表があるが、各個人が気になる論文を1つ選び30分で発表するというものである。期末レポートはその発表に即したリサーチ・プロポーザルを書くものであった。

充実: 2

楽単: 5

公共経済学研究I

講義はシラバス通りには行われず、学生の関心に合わせて講義内容が決められる。本年度は、Hayashi,Takashi (2021) ”Microeconomic Theory for the Social Science” Springer.のch.1 ~ ch.5, ch.11 ~ ch.12(内容を限定)までを講義形式、ch.6 ~ ch.9を学生による輪読形式で行われた(教科書は無料でダウンロード可能)。講義形式では教科書よりも上級な内容を扱っていた。選好の連続性について定義するために距離空間や点列の収束、閉集合・開集合などの概念を用いていたが、その概念についても解説があったため、位相空間論について知らなくても授業についていけないということはないと思われる。輪読形式では理解が曖昧そうな箇所は、先生がどのようなことかについて質問することがあったが、厳しく問うようなことはしていなかった。期末レポートは、すぐに解くことができるような問題ではないが、定義からしっかり考えると解くことができるような面白い問題であった。

充実: 4

楽単: 5

マクロ経済学演習I

講義はほぼシラバス通りに行われる。主にモデルから得られるインプリケーションを重視しているようであった。そのため、モデルはできるだけ単純化したものであった。一方で、問題を定式化して、その最適化問題を解くということをあまりしなかったため、ややわかりにくい箇所もあった。しかし、マクロ経済学(特に金融政策)に関心がある人にとっては非常に面白い講義であると思う。講義の設計・説明がわかりやすいため、講義を聞いていればついていけないということはない。中間と期末に持ち帰り試験(実質的にはレポート)が行われるが、講義内容を理解できていれば問題ないと思われる。

充実: 4

楽単: 5

データ解析研究I

講義はほぼシラバス通りに行われる。毎回授業の終わりに課題を提示され、それを提出することによって出席とされる。学生がその日に学習したことを考えるための時間としての課題であるため、課題の正否が成績が影響することはない。基本的な線形代数・微分積分・統計学ができていれば、講義についていけないということはない。ただし、定義→定理→証明のようなスタイルではないため、理論を知りたい人には物足りないかもしれない。期末レポートについては、授業を理解できていれば解くことができるものである。また、先生の人柄が良いため、無駄なストレスを感じることがなく学習ができる。

充実: 3

楽単: 5

財務分析

とても優しい先生で、レポートとテストでの評価です。

充実: 3

楽単: 5

メディア・リテラシー

メルクレインイヴォナ

評価はプレゼンと出席。毎回出席を取るので、授業に参加しプレゼンをすれば単位は来る。カリキュラムもしっかりしており、受ける価値あり。

充実: 5

楽単: 5

熱輸送

学部時代の、熱物質移動論に似た内容の授業。比較的に楽に授業が取れる

充実: 5

楽単: 5

産業組織

先生からいただいたテキスト（英語）を事前に読み、自分の理解を加えて、日本語で発表する形になります。

充実: 5

楽単: 5

ブランド戦略

久保田進彦

ブランド戦略に関する、構築することなど。

充実: 5

楽単: 5

デリバティブ

先物取引やオプション取引などに代表されるデリバティブ

充実: 5

楽単: 5

経営組織論

経営組織論と組織学習、新しい組織論と組織学習の論文

充実: 5

楽単: 5

課題少なめランキング

映像メディア論

コンテンツ産業の経営戦略について

充実: 4.5

楽単: 4.5

人工知能特論

教科書をパワポにまとめて発表するスタイル

充実: 4

楽単: 4.5

発見科学特論

英語の教科書を読んで、まとめて発表する授業でした。

充実: 3

楽単: 4

半導体工学特論

半導体の基礎をもう一度復習してくれる。

充実: 4

楽単: 4

北野晴久

固体物理や超伝導など物性全般、電気電動など

充実: 5

楽単: 5

データ解析研究II

講義はシラバス通りには行われず、学生の意向に沿って松井秀俊・小泉和之(2019)『統計モデルと推測』講談社.の輪読(第2章から第5章まで)を行った。内容は入門レベルであるため、ある程度内容を知っていると物足りないかもしれない。ただ、証明のなかには行間が少しあるものが含まれているため、その点を注意しないと発表の際に指摘が入る。

充実: 2

楽単: 5

公共経済学研究II

講義はシラバス通りには行われず、学生の関心に合わせて講義内容が決められる。本年度は、林貴志(2020)『意思決定理論』知泉書館.の第1章と第3章、第4章(4.4, 4.5を除く)、第8章(8.2まで)を講義形式で行った。また、室岡健志(2023)『行動経済学』日本評論社.の第2章から第4章までを輪読形式で行った。講義形式では、相対位相やコンパクト性などの言葉が用いられているが、それがわからないからとしても証明を全く理解できないというほどではないため、その点は安心してもよい。しかし、数学的(定義⇒定理⇒証明のような)議論が続くため、それが苦手であれば難しいように思う。ただ、マクロ経済学でよく用いられる時間加法分離的な生涯効用関数を公理から導出しているため、非常に面白い内容であると思う。

充実: 5

楽単: 4

西洋史特講

講義型の授業です。しっかり聞けば充実した時間になります。

充実: 5

楽単: 3

ファイナンス

内容は充実ですが指導がかなり厳しい。メンタルの強い人におすすめ。

充実: 5

楽単: 2

メディア・リテラシー

メルクレインイヴォナ

評価はプレゼンと出席。毎回出席を取るので、授業に参加しプレゼンをすれば単位は来る。カリキュラムもしっかりしており、受ける価値あり。

充実: 5

楽単: 5

ブランド戦略

久保田進彦

ブランド戦略に関する、構築することなど。

充実: 5

楽単: 5

演習A

研究室に所属し、研究活動を行うことで単位が取得できる

充実: 5

楽単: 5

課題型演出

複数の講師陣から、DSについて学びます。最後に発表があります。

充実: 4

楽単: 4

科学技術英語?

英語でプレゼンをする。最初は好きなもの、地祇に研究内容。

充実: 5

楽単: 5

科学技術英語?

英語のプレゼンテーションが評価のメインです。先生は優しくて、熱意があります。

充実: 4

楽単: 3

科学技術英語

チャーリーロバートソン

プレゼンテーションを三回行う。暗記が必要である。

充実: 3.5

楽単: 2.5

製品安全と社会制度

レポートありとしているが、実際は最後の講義で行うプレゼンと出席で成績は決まる。授業内容は、製品評価技術基盤機構等の外部講師の方の話を聞くことがメイン。講師にもよるが、話の内容はかなり面白い。最後の講義で、あらかじめ分けられたグループで任意の製品とその安全性確保についてのプレゼンを行う。製品安全に関するプロの外部講師が分かりやすく製品安全について説明してくれるため、難易度は高くない。

充実: 5

楽単: 4.5

生命科学E

生命現象について全体的に網羅する。

充実: 4.5

楽単: 3

生体機能化学

プレゼン参加していれば単位が来ます

充実: 5

楽単: 5

天然物化学特論

有機合成の基礎や応用を学ぶ。テストあり。

充実: 5

楽単: 4.5

鬼単ランキング

流体力学

流体に関する授業。持ち込み用紙の書き込み量が凄まじい

充実: 1

楽単: 1

財務分析?

期末レポートもアリ。分量は多いがためになる。

充実: 5

楽単: 2

ファイナンス＆テクノロジー

1. ディープラーニングディープラーニングは機械学習の手法の一つで、マシンに何をするかを一々指示するというプログラミングのパラダイムを転換して、マシンがデータからパターンを認識しそれをデータの処理に利用する手法です。授業では、1次元、2次元、3次元などにデータを分けて、それぞれのデータセットをどの様に作っていくのかについて学習していました。そして、インターネットに既存のデータセットを使い、TensorFlowでCNN, LSTM , Denseなどの特徴と使い所、画像認識の方法、自然言語を扱う方法と前処理などの内容を勉強していました。 2. 量子コンピューティング量子コンピューティングの現在は実用化の段階ではなくて、それを見つける、宝探しの段階です。授業では、Qiskitや教科書を使い、古典コンピュータと量子コンピュータの違いを理解し、プログラミングを体験しました。 3. ブロックチェ―ンブロックチェーン技術の概念とは何か、AIやIoTと同様に、世界的にも注目を集めているシステムと技術の本質を学びました。この課目は、私にとって、これまでもっていた学習という概念の枠をやぶり、新しい視野にたって考えることができることを教えてくれました。

充実: 4

楽単: 2

ファイナンス

内容は充実ですが指導がかなり厳しい。メンタルの強い人におすすめ。

充実: 5

楽単: 2

光化学特論

ヤブロンスキー図やデクスター・フェルスター機構等、光化学の基礎を勉強します。テスト（年度により異なるが、レポート課題もあるときがある）のみの評価なので、授業時にはしっかりと理解した方がよいです。

充実: 4

楽単: 2

オペレーションリサーチ

実務では，前任者から，OJT（On the Job Training）を通じて業務を引き継ぎ，その後，経験を積むことで得られる勘・コツを基に業務を行う場合が少なくはありません．但し，このような勘・コツだけに頼って業務を実行するのでは，問題や課題に対する成功事例の再現性や最適性を保証することはできません．（決して，勘・コツを否定しません．）勘・コツに加えて，データと観察結果を基に事実を的確に捉え，科学的手法による分析結果を合わせて活用することで，成功事例の再現性や最適性，意思決定の客観性を高めることができます．　本科目では，科学的な問題解決手法の集まりと言えるオペレーションズ・リサーチの「基礎」を学習することを通じて，問題発見能力，問題解決・課題達成能力を養成し，実務で活用できるようになることを目指します． ※ 問題発見能力を養成するため，授業で説明した手法（問題解決能力）を適用できる問題・課題をご自身で見つけることを前提としたレポートが多くなります． ※ オペレーションズ・リサーチを初めて学習する学生を対象としますので，「基礎」を重点的に取り扱います．よって，発展的な内容の扱いは，限定されます．

充実: 4.5

楽単: 2.5

科学技術英語

チャーリーロバートソン

プレゼンテーションを三回行う。暗記が必要である。

充実: 3.5

楽単: 2.5

中国政治

中国政治について、政治の体制よ軍事などを勉強した

充実: 5

楽単: 3

マーケティング

黒岩健一郎

企業のマーケティング戦略と経営戦略の分析

充実: 5

楽単: 3

システム制御

かなり難しい内容ではあるがなんとかなる

充実: 4.5

楽単: 3

生命科学E

生命現象について全体的に網羅する。

充実: 4.5

楽単: 3

ヒューマンインタフェース特論

ヒューマンコンピュータインタラクションについて、外部講師も踏まえながら密なお話を聞ける。

充実: 5

楽単: 3

ヒューマンライツの現場

紛争による人権問題について学べた。

充実: 5

楽単: 3

西洋史特講

講義型の授業です。しっかり聞けば充実した時間になります。

充実: 5

楽単: 3

経済成長理論研究I

講義はシラバス通りであったが、時間の都合上扱うことができなかったトピックがあった。講義内容は履修者の関心によって決めているようであった。本年度は理論で修士論文を書く人のために動的計画法の理論を扱っていた。基本は講義形式で、何度か課される問題を解いてきて学生が発表する機会があった。講義はテンポよく進むため、予習と復習をすることが望ましい。教科書では明示されていないが、動的計画法を用いるモデルを自分で書く際に注意すべき点などをその都度教えてくれるなどあるため、モチベーションの維持がしやすかった。期末レポートは、論文が与えられ、その中にある動的計画法の部分の証明であった。

充実: 5

楽単: 3

統計的方法論・分析論

出来る人はできるが、出来ない人は参加した気分だけで何も残らない。論文を書くための授業であり、講義の成果を生かすことを考えていなければあまりおすすめしない。教え方は丁寧であり、受講者のレベルに合わせてくれるが、低いレベルの受講者にあわせることはしない。

充実: 5

楽単: 3

無機薄膜工学概論

PVD、CVD、スパッタリング、真空蒸着について。半導体製造やディスプレイ製造に関する工学的知識が得られる。

充実: 5

楽単: 3

監査論

理論中心。ザ学者・研究者という感じの授業。

充実: 1

楽単: 3

宇宙物理学特論C

宇宙物理の内容難しくはないレポートはタイミングがかなり遅い

充実: 5

楽単: 3

英語

ロバートソンチャーリー

アンパイで、単位は取りやすいです。発表は少し面倒に感じる。

充実: 5

楽単: 3

総合満足ランキング

基礎固体電子特論?

懇切丁寧で物理学科以外出身の人でも分かりやすい

充実: 5

楽単: 5

先端データ分析特論

外部の講師の方をお招きし、お話を伺います。

充実: 5

楽単: 5

生体機能化学

プレゼン参加していれば単位が来ます

充実: 5

楽単: 5

カイゼンマネジメント

講義形式で今までの事例を教えてもらえる

充実: 5

楽単: 5

北野晴久

固体物理や超伝導など物性全般、電気電動など

充実: 5

楽単: 5

金融理論演習II

代田豊一郎

講義はシラバス通りではないが、New Keynesianモデルを扱う。具体的には、基本的な設定、価格設定がある期の初めの直前に行われるモデル、Calvo型価格設定モデル、Calvo型価格設定に資本生産者を組み込んだモデル、賃金が粘着的なモデル、THANKモデルを扱った。講義は先生がモデルについて板書して解説する方式である。インプリケーションについての解説がやや少ないため、理論モデルに慣れていない場合、その点は注意が必要である。

充実: 5

楽単: 5

メディア・リテラシー

メルクレインイヴォナ

評価はプレゼンと出席。毎回出席を取るので、授業に参加しプレゼンをすれば単位は来る。カリキュラムもしっかりしており、受ける価値あり。

充実: 5

楽単: 5

熱輸送

学部時代の、熱物質移動論に似た内容の授業。比較的に楽に授業が取れる

充実: 5

楽単: 5

産業組織

先生からいただいたテキスト（英語）を事前に読み、自分の理解を加えて、日本語で発表する形になります。

充実: 5

楽単: 5

ブランド戦略

久保田進彦

ブランド戦略に関する、構築することなど。

充実: 5

楽単: 5

デリバティブ

先物取引やオプション取引などに代表されるデリバティブ

充実: 5

楽単: 5

経営組織論

経営組織論と組織学習、新しい組織論と組織学習の論文

充実: 5

楽単: 5

演習A

研究室に所属し、研究活動を行うことで単位が取得できる

充実: 5

楽単: 5

企業研究

Spss tableauなどのソフトウェアを使って、課題を解けます

充実: 5

楽単: 5

統計力学特論B

ランジュバン方程式についてレポートは主に講義の内容

充実: 5

楽単: 5

科学技術英語?

英語でプレゼンをする。最初は好きなもの、地祇に研究内容。

充実: 5

楽単: 5

製品安全と社会制度

レポートありとしているが、実際は最後の講義で行うプレゼンと出席で成績は決まる。授業内容は、製品評価技術基盤機構等の外部講師の方の話を聞くことがメイン。講師にもよるが、話の内容はかなり面白い。最後の講義で、あらかじめ分けられたグループで任意の製品とその安全性確保についてのプレゼンを行う。製品安全に関するプロの外部講師が分かりやすく製品安全について説明してくれるため、難易度は高くない。

充実: 5

楽単: 4.5

天然物化学特論

有機合成の基礎や応用を学ぶ。テストあり。

充実: 5

楽単: 4.5

ビジネスゲーム基礎

チームを組んで、ビジネスゲームを3回ぐらいやる感じ、授業2、3回目の時、舞台の俳優からプレゼンテーションの仕方を教えて貰う事がある。結構楽しいと思う

充実: 5

楽単: 4.5

国際経済学

国際経済学を非常にわかりやすく説明していただきました。

充実: 5

楽単: 4