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一橋大学大学院
喜多崎親先生の「非言語情報論」の評価一覧
【一橋大学大学院】喜多崎親先生が担当する「非言語情報論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
コロスケ さんの授業評価
| 学部 学科 | 言語社会研究科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 喜多崎親先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2005年度冬学期の非言語情報論は、19世紀フランスにおける美術作品と当時の社会との関連を丁寧に追っていくという内容でした。 授業はスライドを多用しており、出席してスライドを眺めているだけでも楽しい授業です。 成績評価は期末のレポートが二種類出題される中から一種類を選択して提出するという方法がとられていましたので、自分の興味に合わせる事が出来ました。 レポートのうち一種類は先生の提示する英文もしくは仏文の美術史に関する論文の内容を4000時程度にまとめるというもので、時間さえきちんととれば問題なくクリアできる物が用意されているので、専門が美術史でない人でも単位をとることが出来ると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/12) [411785]

