静岡大学大学院

立元雄治先生の「Advanced Chemical Engineering」の評価一覧

【静岡大学大学院】立元雄治先生が担当する「Advanced Chemical Engineering」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みーす さんの授業評価

学部 学科 総合科学技術研究科 工学専攻
担当の先生名 立元雄治先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書に沿って講義が行われる。なくてもいいが、教科書から課題が出されるから、持っておくと便利。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2020/03/06) [3479910]

チェシャねこさん(=^・・^=) さんの授業評価

学部 学科 総合科学技術研究科 工学専攻
担当の先生名 立元雄治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

反応工学に関する講義を英語でおこなう。

前半の立元先生では、
丁寧な解説と共に例題および演習を行なう(次の講義までに提出するレポート課題になる)
毎回レポートを提出していれば高評価はかたい(レポートの採点は甘め)。

後半の前沢先生では、
内容の解説はほとんどなし、
例題なども自分たちでやっておいてという感じであった。

そして、期末試験では
充填式反応器の設計の問題1つを解く。

教科書は持ち込み可能ではあるが、先に例題や演習問題に自主的に取り組まなければ、解きにくい問題。

先輩から演習の解答が書いてあるノートや過去問をもらっておくべし。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/05/25) [2170737]

立元雄治先生の「Advanced Chemical Engineering」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】