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千葉工業大学大学院
本保元次郎先生の「材料プロセス工学特論」の評価一覧
【千葉工業大学大学院】本保元次郎先生が担当する「材料プロセス工学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
OIOI さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械サイエンス専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本保元次郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一般的な説だけでなく，その他の考えられる説を学ぶことが出来る講義． |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/23) [2714657]
ほたる さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械サイエンス専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本保元次郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
複数ある溶融金属の凝固の説について学ぶ。英語のテキストを渡されそれの訳を行う。それに対して先生がその部分の解説を行う。 テキストの日本語版の本が図書館にあるのでそれを利用すればよい。日本語に訳することは重要でないので本を見ていても咎められはしない。 先生の推す凝固説について特に解説されるがその説を信じなくてもよい。 今一般的に信じられている説が実は間違っているかもしれない、他の考え方があるといったことを学べる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/01/21) [2678301]
てぃらみす さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械サイエンス専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本保元次郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ひたすら英語の和訳。材料関係の講義を受けていなかった人には少し辛いのかもしれない。 英文を和訳していくのだが、日本語版の本が図書館もしくは材料関係の研究室にある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/05) [1137499]
hiro さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械サイエンス専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本保元次郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語のテキストを渡されてそれの和訳をすることで授業が進められる。 主に鋳造に関する内容です。 このテキストの和訳が図書館にあるので、それをコピーしていれば授業中は絶対に大丈夫。 レポートは、各種鋳造の原理（結晶遊離説、ビックバンセオリーなど）についての自分の意見またはどの原理が正しいかを理論的に考察するなどです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/25) [389672]
