千葉大学大学院

星野勝義先生の「電子像変換工学」の評価一覧

【千葉大学大学院】星野勝義先生が担当する「電子像変換工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

サキ さんの授業評価

学部 学科 融合化学研究科 情報科学専攻
担当の先生名 星野勝義先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

全15回あるうちの5回までが授業で、その後中間試験を行う。以降はそれぞれの研究室で行っている研究に関連する論文(日本語)を渡され、それを元に情報をまとめスライドを作成し二人組で30分程度発表する。第一回目のガイダンスはすぐ終わる、発表の部分でも時間が余ればその時点で授業が終わるので時間もあまりかからない。授業の内容としては電子移動の基礎に関する穴埋め式の冊子を渡され、それを元に授業を進めていく。内容としては学部の復習、そこから応用に関する発展であるので、電子移動等のことがあやふやでもちゃんと授業を聞いていれば再把握するのにも役立つ。それぞれの授業の終わりには小テストを行うが、例題をちゃんと聞いていれば難しい問題ではない。中間試験は行った小テストの内容を確認し、テキストの穴埋めを行った部分を覚え、原理なども把握しておくと高得点が狙えると思われる。成績のウェートは少ないと言っているが油断しては行けない。ちゃんと復習しておくこと。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2015/04/18) [1654370]

星野勝義先生の「電子像変換工学」の授業

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