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創価大学大学院
畝見達夫先生の「外国語文献講読」の評価一覧
【創価大学大学院】畝見達夫先生が担当する「外国語文献講読」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tenstar さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報システム工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 畝見達夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語論文誌に掲載された文献を各々で訳し、理解し、授業でプレゼンする。 プレゼンする日付は予め決められていて、一回の授業で3、4人同じ研究室で固められている。 セメスター終りに予備日が設けられており、何らかの理由で、発表日に発表できない人は予備日に回される。 担当教授は3人おり、1回の授業を1人の教授が受け持つ。 私が受けた時の様子では、発表する生徒の研究室が数学系なら数学系の教授が受け持つと思われる。 発表が終われば質疑応答時間があり、生徒や教授の質問が待っている。 特に論文誌の指定は無いが、なるべく自分の研究に役立つ文献を選ぶと良い。 中には学会発表の要旨を訳してくる生徒もいるが、教授のウケが悪く、論文誌の文献を訳した生徒に陰口を叩かれるかもしれない(笑) また、予備日に発表者がいなければ、授業は無くなるが、発表者がいる場合、他の生徒も出席しなければならなくなるため、予備日発表者を白い目で見る生徒もいる(笑) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/14) [1157375]

