早稲田大学大学院

前川徹先生の「サイバージャーナリズム論」の評価一覧

【早稲田大学大学院】前川徹先生が担当する「サイバージャーナリズム論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

プロット さんの授業評価

学部 学科 国際情報通信研究科
担当の先生名 前川徹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

大学院らしい講義で満足度は高い。取ってよかった。
身近なところから、新聞や雑誌、テレビ、そしてインターネットメディアについて説明してくれる。著作権や報道倫理などについて詳しく知りたい人は取っておくべき。
出席重視で、毎回当てられるので予習が必須。メディアの知識だけでなく、考える力や感じる力を鍛えることができる。試験・レポートはない。
なお、教科書を買う必要あり(強制ではないが、ないと無理)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/10/15) [455237]

前川徹先生の「サイバージャーナリズム論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】