- トップ
- 早稲田大学大学院
- 「会話の発音5 (留学生対象日本語科目):【日本語】」を含む授業
- 中川千恵子先生の「会話の発音5 (留学生対象日本語科目):【日本語】」の評価一覧
早稲田大学大学院
中川千恵子先生の「会話の発音5 (留学生対象日本語科目):【日本語】」の評価一覧
【早稲田大学大学院】中川千恵子先生が担当する「会話の発音5 (留学生対象日本語科目):【日本語】」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
spencerlee さんの授業評価
| 学部 学科 | 創造理工学研究科 総合機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中川千恵子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
自然な発音を身につけるために、発音の知識を学習し、練習します。 1.イントネーションを中心に、アクセント、特殊拍(っ、ん、ー)、母音の無声化、単音などについての知識を学習し、練習をします。 2.全員で練習した後、会話文や小スピーチを個人やグループで作成し、発音のマークをつけて練習をした後、発表します。 3.学期中に1、2度、個人またはグループでドラマ、映画、ニュース等の一部を取り出して練習し、発表します。 5回の小スピーチ発表のために短い作文を書くことや最終発表のために、自分でオンライン日本語アクセント辞書(OJAD)を使って、アクセントやイントネーションのマークを調べることなどが予習となる場合があります。小スピーチ発表のためには、人によって違うと思いますが、1時間前後、最終発表のためには、自分でネットを通じて素材を探す時間や練習時間などがかかります。人によってかかる時間は異なると思います。復習として、発表音声ファイルを各自に送付するので、それを聞いて自分の音声について考えるという課題があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/10) [1799240]

