早稲田大学大学院

鳥居祥二先生の「粒子実験特論C 」の評価一覧

【早稲田大学大学院】鳥居祥二先生が担当する「粒子実験特論C 」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しんぺー さんの授業評価

学部 学科 先進理工学研究科 物理学及
担当の先生名 鳥居祥二先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高エネルギー素粒子実験や放射線測定実験では、粒子実験技術が極めて重要であり、最新の技術を用いて高精度な測定器の開発が行われている。このような技術は、宇宙観測にも利用可能なものが多く、特に小型化、省電力化、放射線耐性といった面で大きな技術的進歩が実現されている。この講義では、粒子識別技術の基礎的な原理と最近の応用技術について解説する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2016/04/12) [2058233]

鳥居祥二先生の「粒子実験特論C 」の授業

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