早稲田大学大学院

瀬川至朗先生の「メディア産業論」の評価一覧

【早稲田大学大学院】瀬川至朗先生が担当する「メディア産業論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

xGKM4Wx5 さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 人文化学専攻
担当の先生名 瀬川至朗先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

インターネットの出現以降、メディア企業は急速な変容を迫られている。新聞や出版では紙と電子の融合、テレビでは放送と通信の融合が加速化している。

本授業では、デジタル時代および、新型コロナウイルスを受けた新しい世界情勢におけるジャーナリズムやメディア・ビジネスについて、日経グループ全体(日本経済新聞、テレビ東京HD、日経BP、フィナンシャル・タイムズなど)を中心にグローバルな取り組みを紹介し、GAFAの動向などの世界情勢について講義する。また、メディア・ビジネスをテーマとするグループワークを取り入れながら深掘りする。質疑応答の時間を重視し、受講生の積極的な「問い」を求める。また、毎回、講義に対する感想、意見、質問などを記した小レポート(300字~400字)を提出してもらう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2021/03/22) [3761116]

瀬川至朗先生の「メディア産業論」の授業

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