早稲田大学大学院

武田京三郎先生の「量子材料学特論」の評価一覧

【早稲田大学大学院】武田京三郎先生が担当する「量子材料学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

TAK さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 環境資源及材料理工学専攻
担当の先生名 武田京三郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半導体内のキャリアの輸送現象を、主にkp摂動を武器に議論していく。
出席は毎回、小学校のように名前を呼んで確認するので、代返は不可能。
授業自体は数式変形に終始しがちなため、全体としての物理が理解できるかは、その人の実力にかかってくる。
宿題が出ることもあるが、次元性と状態密度の関係についてなど、参考書等に書いてある程度の問題。レポートは授業内容と自身の研究内容との関係について。畑違いの研究をしている人はつらいかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2007/04/18) [592894]

武田京三郎先生の「量子材料学特論」の授業

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