大阪工業大学大学院

皆川健太郎先生の「技術経営特論」の評価一覧

充実
3.5
楽単
5
【大阪工業大学大学院】皆川健太郎先生が担当する「技術経営特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yenMUTZC さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 電気電子工学専攻
担当の先生名 皆川健太郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

各企業の社長らが技術経営についてお話してくれます。その内容をまとめることがレポートおよび出席となります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2021/12/17) [3851536]

sohigh さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 電気電子工学専攻
担当の先生名 皆川健太郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

数年前から、日本企業の国際競争力の低さが指摘され、MOT(Management of Technology)の重要性が叫ばれている。日本は科学技術などのインフラでは世界のトップレベルであるにもかかわらず、それを新製品開発や新事業の創出につなげ、企業や産業の発展につなげる部分が弱いなどがその理由とされている。本講義では、経営工学の基本的考え方を学ぶとともに、技術とマネジメントの重要性について理解することを目的とする。
本講義では、企業での実務経験豊富な客員教授の方々に、それぞれの専門分野における技術とマネジメントについての講義を分担していただく。このことにより、産業界のニーズとMOTの基本コンセプト、研究開発・新製品開発・新事業開発、生産・物流技術、技術人材開発等におけるMOTの見方、考え方について学習する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2016/08/23) [2206805]

皆川健太郎先生の「技術経営特論」の授業

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