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大阪公立大学大学院
近藤先生の「職業指導」の評価一覧
【大阪公立大学大学院】近藤先生が担当する「職業指導」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
nobom さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 都市系専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 近藤先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎時間、講義のはじめに点呼により出席がとられる。はじめの2~3回は主に先生の話と板書で講義が進められ、その後、資料(担当教員の著書の抜粋)が配られ、その内容に沿った講義になる。しかし時折、著書とは異なる内容の講義がなされ、適宜資料が配られる。基本的にはあまり板書はなく、口頭での講義が主体である。前期終了時にはレポート課題(私のときは自分史)が与えられ、後期の最初に提出する。レポートはこの一回のみであった。あとは前期と同様のスタイルで講義が進められ、最後に論述式の試験が行われる。試験は、今まで使用した配布資料および板書を書き記したノートの持込が可能であるため、板書はきっちりととっておくことと、各配布資料の内容をおおまかに理解するとともに、どこにどのような内容が書かれているか把握しておくことが望ましい。とはいうものの、物事に対する自分自身の考え方を問うような問題が多いことから、配布資料に記述されているそれぞれの内容に対して、自分自身の意見を理路整然と記述できるように準備しておくことが最も重要である。私の時は2つのテーマが与えられ、それぞれについて論述した。当然であるが、それぞれの論述内容に矛盾が生じないように留意する必要がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/05) [1002752]

