テンプル大学

BerylHawkins先生の「Theory and Practice of Media Culture」の評価一覧

【テンプル大学】BerylHawkins先生が担当する「Theory and Practice of Media Culture」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Hamazaki さんの授業評価

学部 学科 Communications
担当の先生名 BerylHawkins先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

理論・実践を通してパフォーマンス・アートについて学ぶ。毎週ポストモダンの理論家の抜粋を読みながら、学期中に3回ほど前衛演劇や現代アートをクラス全員で観に行く。授業中にグループで即興の寸劇も行う。講師の指導がゆるく雑なため、しばしば混乱することも。週1で4時間授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2012/12/11) [1323163]

BerylHawkins先生の「Theory and Practice of Media Culture」の授業

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