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宇都宮大学大学院
東徳洋先生の「食品生化学（総論）」の評価一覧
【宇都宮大学大学院】東徳洋先生が担当する「食品生化学（総論）」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
brown さんの授業評価
| 学部 学科 | 農学研究科 生物生産科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 東徳洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
食品が体内に取り込まれて吸収・貯蔵・代謝されるまでの一連の流れを学習する。キーワードは「白色脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」「キロミクロンレムナント」など。講義は教授が板書したものを書き写す方式だが、文字が解読不能なので集中力と読解力が試される。また、話もあちこちと飛ぶので重要な情報を取捨選択して聴く技術が必要となる（ただしぼそぼそとしゃべるので聞き取りづらい）。テストは論述形式でキーワードについて説明するもの。テスト対策は先輩に範囲、回答例をもらうと良いと思う。まわりに協力者がいない場合は、講義でメモしたキーワードについてネット、本で調べておくとよいかも。この講義は受講する人の約半分が単位を落とすので、早い段階から勉強しないと詰みます。1週間勉強しても間に合わないレベルです。頑張ってください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/22) [2774121]
