大阪大学大学院

津田守先生の「警察通訳翻訳実務論」の評価一覧

【大阪大学大学院】津田守先生が担当する「警察通訳翻訳実務論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

w.h さんの授業評価

学部 学科 人間科学研究科 グローバル人間学専攻
担当の先生名 津田守先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回の講義感想をレポートで求められる。唯一面倒な点。
授業は基本的に警察の方がやりたいことをやっている印象。司法通訳翻訳とはあまり関係ない。最後に少し触れる程度。
「単位のため」と言うなら仕方ないが、この授業を取ることはお勧めしない。本当につまらなかった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2013/03/01) [1334093]

津田守先生の「警察通訳翻訳実務論」の授業

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