大阪大学大学院

光岡薫先生の「生体高分子構造解析学」の評価一覧

【大阪大学大学院】光岡薫先生が担当する「生体高分子構造解析学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

きょん さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 文化形態論専攻
担当の先生名 光岡薫先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

単位をとるのは簡単だが、良い成績をとるのは難しい。SEM、電子線構造を有する実験機器の説明を詳細に暗記し、論述しなければならない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2018/09/30) [2992748]

ほわちゃ さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 文化形態論専攻
担当の先生名 光岡薫先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

顕微鏡法の紹介+それに依って観察した生体高分子の紹介が繰り返される.
顕微鏡法ごとの特徴,差異がわかりづらく頭の中で交じり合う他,単語ごとの関連を矢印で示す曼荼羅のような板書のため,後で復習する際に理解ができない.それを防ごうとすると授業中に猛烈な補足書き込みが必要となり,結果授業内容はそれほど多くないにも関わらず,速度的に脱落してしまう回が多かった.
またテストは複数の顕微鏡法の特徴を丸ごと暗記する形式のため,リソースをかなり割かなければならなかった.よほどの専門家でもない限り実用上も資料を参照してフォローする部分を丸暗記で対応させる点に疑問を感じる.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2016/05/18) [2154375]

光岡薫先生の「生体高分子構造解析学」の授業

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