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大阪大学大学院
清水康次先生の「世界の中の日本語日本文化」の評価一覧
【大阪大学大学院】清水康次先生が担当する「世界の中の日本語日本文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ユカリ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学研究科 文化表現論専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清水康次先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「日本の出版文化・近世から近代へ」という授業の副題です。江戸時代から昭和初期までの出版の文化や歴史のお話がメーンで、現在の出版社についての授業内容ではありません。 先生は毎回何枚かのプリントを配って、資料を引用しながら詳しく説明するという授業の進み方です。厳しそうな先生に見えるかもしれませんが、毎回出席しノートを取り、レポートを時間通り出せば、単位については厳しい先生ではないと思います。 一番お勧めしたい点は、授業で実物に触れることができるということです。私にとって江戸や明治時代の古い版木や原本に自分の手で触れることは本当にめったにない貴重な体験です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/21) [2771677]

