大阪大学大学院

松岡俊匡先生の「高周波アナログシステム」の評価一覧

【大阪大学大学院】松岡俊匡先生が担当する「高周波アナログシステム」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

S.U さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 電気電子情報工学専攻
担当の先生名 松岡俊匡先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は事前に配布されるPDFが講義資料となる。基本的にそれに沿って講義が進む。
レポートは講義中にこうすればよいと説明があるから聞いていれば書ける。
また、期末前に演習を行うが期末にそのまま出るのでちゃんとするのが良い。また、期末試験の前半部分は選択式なので過去問を参照するのが一番。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/04/08) [3207686]

松岡俊匡先生の「高周波アナログシステム」の授業

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